身元保証サービス
賃貸住宅、老人ホーム入居、入院、就職、旅行など。
いろいろな場面で必要となる身元保証人
どのようなことで身元保証人を考えていますか?
家族/親族がいない
入院など今後が心配
認知症になった時の心配
家族/親族に手間をかけたくない
賃貸住宅の保証人が心配
老人ホームの保証人が心配
亡くなった後の心配
iFixの身元保証ですべてをカバーします。
※1
※1 プラン内容で保証内容が変わります。
一般社団法人iFix の身元保証
くらしの安心保証
新型コロナ感染症など予期せぬ時代になってしまった日本で、身元保証を考えている方はさらに不安を抱えているのではないでしょうか。
「家族がいない」「遠くの親族には頼れない」「老夫婦だけなので心配」など人それぞれ抱える不安は違い、便利な世の中と言われていてもインターネットで解決できないのがこの身元保証ではないでしょうか。
「くらしの安心保証」はiFixと会員様が安心できるような関係性を目指し、会員様の「衣食住」を「家族として」最良の支援・保証をできるように会員様にもご協力、ご理解をお願いをしています。
会員人数制限があります。
iFixでは、会員様の生活把握、専任スタッフサービスをするにあたり、規定会員数しか募集しておりません。
只今入会制限中
※契約進行中の際は上記人数に減少が生じます。
入会審査があります。
身元保証についての入会審査は、「会員様をiFixが理解する」「会員様にiFixを理解してもらう」この相互理解を基本にするために審査が必ず必要となります。
そのため、審査が問題ない方でもiFixへの理解ができない方は入会ができない場合がございます。
契約時の判断能力
説明、契約時に認知症状や精神疾患の有無、契約について理解が可能か。
家族/親族環境
入会について家族、親族から反対や異議を唱える方がいないか。
債務/資産状況
債務が資産を超えていないか。
公正証書で守れる生活
入会に伴い、「今の生活保証」「後見状態(認知症や判断能力低下)になった時の保証」「亡くなったあとの保証」の、3点の公正証書契約を必要とします。これは、通常家族(親族含む)が行える事柄(立会い業務や事務手続)をiFixが家族の様に行うために必要なことで、公正証書契約無しでは一部の保証業務ができないことがあるからです。
公正証書契約は不安・・・
財産を取られる(管理される)か心配・・・
解約できないのでは?
公正証書契約の不安、心配についてはもちろんのことと思います。
しかしながら、身元保証をするには役所、民間企業、施設との重要な手続きをすることがあり、現社会では公正証書以外の有効な契約が無いのが実情です。
「くらしの安心保証」は、個人的な財産に一切関与しない契約になります。
関与するときは、後見状態(認知症や判断能力が低下し生活に支障が出たとき)になるまでは一切管理、関与することはありません。後見状態になったときも家庭裁判所選任の監督人が財産の収支報告を検査するのでご安心いただけます。
解約(退会)時には手数料が発生しますが、いつでも解約(退会)が可能です。
なお、契約済み公正証書の解除費用も発生しますのでご注意ください。
くらしの安心保証 プラン費用
エンディングプランで死後の予算の詳細を決定します。
ご契約金には死後に必要となる費用は含んでいません。
死後の予算は、エンディングプランを作成することで決定し、その内容はひとそれぞれです。
亡くなった後にどのような手続き・作業が必要/希望するかをお聞きし、前持った予算を生前設計します。
エンディングプランで決める死後の内容
葬儀・火葬
ペットについて
費用の必要な死後の事務手続
納骨・お墓に関して
いろいろな死後事務手続
その他いろいろ
家財処分
車・バイク等の動産処分
エンディングプランは、スタッフによるヒアリングのもと作成致しますので、ご記入の面倒はございません。
その他の費用
会 費
公正証書契約完了した月から各プランに応じた会費(年払)が発生します。
毎年7月請求となり、契約初年度は次年度請求までの会費を請求となります。
iFixの生活支援費用
生活支援を依頼される場合に利用料金がかかります。
※身元保証契約をされている会員様の緊急支援は本人の了承なく、生活関係者とiFixの判断により支援をさせていただきます。
※生活支援に他団体の支援を利用される方は、他団体規定の利用料金が発生します。
ご契約の流れは、おおまかに各プラン共通の流れになります。
資料請求、入会説明の希望、相談は、
FAX:
03-6715-7989